ちょうど幸いだなあ
公開日:
:
et cetera
確かに、しんどいことも、大変なことに向き合わなければならないときには、「嫌だなあ」と思う。
でも一方では、「ちょうど幸いだなあ」とも思っている自分もいる。
(ちょうど今がその時なんだなあ、
ちょうどいいタイミングで来ているんだなあ、
ちょうど幸いなタイミングだなあ、と言葉にならないピッタリ感)
関連記事
-
[Webサイト]ヘソは口以上に雄弁?
Amebaニュースに下記の記事がありました。 ヘソは口以上に雄弁?
-
「漁師は俺の天職だ」
■漁師は俺の天職だ (一語一会)ウエカツ水産代表・上田勝彦さん 長崎のシイラ漁船長からの言葉 (朝
-
「本音を汲み取ろうとしてない」と言われたらどうする?
後者の人は辞書を引け!http://www.mizunohiroshi.com/archives/1
-
自分が受け取りたい優しさを人に施して、心の空洞を埋める
(人生の贈りもの)わたしの半生 作家・落合恵子:3 より 途中、お母さんのことを振り返って、
-
本当に食べたいものは・・・・
> 家庭の味はこれというのがありません。それがいちばん難しいですね。 > ホスピスの調理師 (
-
普段は年齢を忘れている
> たぶんわれわれはある例外的な瞬間にしか自分の年齢を意識してはいないし、たいていの時間は無年齢者で
-
「やってしまった体験」がないと受け取れない
> やろうとしたわけでもないけどやってしまった、ということのほうが表現としての価値を大きく占める
-
ひっそりとした一人の時間を大事にする生き方
> 選んだ孤独はよい孤独 > フランスの言い習わし (折々のことば 選・鷲田清一) 鷲田
-
前者か、後者か、って、自分への期待値が入っちゃうよね
心屋さん界隈で、もう散々言われてきたことなので、ご存知のことも多いと思うのですが、 でもやはり、
-
「前者・後者」探求がさらに進化・深化していることを見て
僕は、以下の向江さんの記事を読んで反省しました。 ガーンと殴られた気分でした。 記事自体は、とて
PREV :
必要なものは必ずやってくる
NEXT :
辛抱強いと言われたことがあるけれど・・・