「(仮称)近江 対話の会」一緒に運営側で楽しむ人募集します
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お知らせ
滋賀県、近江の地にも、対話の場を一席設けたいと思っています。
琵琶湖があり、
山々があり、
寺社も多く、
自然自然とエネルギーを得られる場です。
もしかすると、滋賀の地は、かつては京を守るため、外敵からの結界のような役割だったかもしれません。
だからこそ、穏やかな中に頑固ともいえる意思の固さをもった我々が住まいしているのかもしれません。
このような地に『対話の場』は、とてもふさわしい。
これまで参加した対話の場での参加者からは、
●対話は、自己との対話になる。
●最後には、人の意見か、自分の意見か区別がつかなくなる。
●コーチングと同様に、たくさんのことを気づく。
などの意見を聞いたことがあります。
対話とは、議論でも、ディベートでも、会話でも、雑談でもありません。
こんな記事がありました。
『ワールド・カフェとは
http://d.hatena.ne.jp/anmido/20100531/1275262675』
ワールド・カフェを対話と読み替えてください。
ほかの例では、『哲学カフェ』はご存知でしょうか?
このような場を滋賀の地でも開催しましょう。
試しに、1回。
うまくいけば、毎月でも。
場所をとったり、参加者にお知らせをしたり。
仲間と一緒に運営した方が楽しいです。
たまには、Yoshi@若狭の知人、友人が現れるかも。
儲かるかどうかはわかりません。
むしろ、この場が出会いの場になって、人の繋がりが広がり、ビジネスに結びつく方が可能性が高いでしょう。
ともかく、このような場は、これからの時代を生きる人に必要とされています。
少なくとも、私には必要です。
一緒に運営側で楽しみたい人を募集します。
コメント、メッセージ、メールフォーム、何でも結構です。
希望される方は、お知らせください。
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