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「それはちょうどいい」口癖化

公開日: : Open-minded Life lit

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  The Open-minded Life little 2012.04.19
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 コンサルタント(Consultant for you)の若狭 喜弘(Yoshi:よし)です。
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 ひょんなことから始めた「 “ちょうどいい” 口癖化」、なかなかいい感じ
で進んでいます。
 いきなりで申し訳ありません。
 あるセミナーで、
    「Yesと伝えましょう」
    「Yes, and で繋げましょう」
 と受講生に伝えるために、まず自分で始めてみました。
 もともとこの言葉は、「インプロ(=即興演劇)」から広まってきたと認
識しています。
 私(Yoshi:よし)が知った入口は、インプロが好きなコーチ仲間でした。
 誘い合ってワークショップに行く人たちがいました。
 私は、その時は参加しようと思うほどの関心はなく、行きませんでしたが。
 優先順位として他のものが上位でした。
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 さて、私個人の歴史はともかく、
 いろいろなセミナーのファシリテーション(=司会)をしていますと、受
講生の方の気になる言い回しが耳に入ってきます。
    「それはいいですね。けれど、~~~」
    「なるほど。でも、~~~~」
 このような言い方が広まっているように感じました。
 これは、
    『叱る前には、まず良いところをほめよう』
 と、それなりに流通している考え方からきているようです。
 もちろん、
    「叱ってからほめる」
 よりも、
    「ほめてから叱る」
 方が、叱られる側もぐっと受け取りやすいでしょう。
 と言いつつも、私は天邪鬼なので、
    「叱るために、無理やりほめていい気にさせようとしているのだな」
 と感づいてしまう性質です。
 実際に、最初に「この点はいいですね。さすがですね」と言った後、「○
○すべき」「△△しないようであればダメ」という話を延々と聞かされたこ
とがあります。
 後半では、「いい」とほめてもらったことの話など、少しも出てきません
でした。
 ですから、
    「ほめてから叱る(=Yes, but)」
 では、ほめないよりはいいけれど、効果は少ないだろうな、という印象が
ありました。
 「but」と相手を否定することで、自分自身が立場が上になるし、勝者にも
なれます。
 結局、「勝ち負け」で、自分が勝ったことによるカタルシス(=自分の心
の緊張を解消する)でしかありません。
 これでは、なにより、相手のためになりません。
 「Yes, and」の言葉づかいを強制的にその時間内だけでも実践・体験して
もらおうと思ったのでした。
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 それで、セミナーで人に伝える前に、自分で実践しようと、このところ改
めて意識して生活していました。
 すると、いいですね。
 「ちょうどいいこと」ばかりが起こります。
   ・間に合わないと覚悟したことが時間内にちょうど完成する。
   ・駐輪場で、出口に近いところに入れ替わりでちょうど停められる。
   ・列車にちょうど間に合う。
   ・列車の席が空いていないが、立って読む本をちょうど持っている。
   ・列車の席が、ちょうど空く。
   ・信号が、ちょうど変わる。
   ・信号で、ちょうど休憩できる。
   ・雨が降ってきて、ちょうど買い物に寄れる。
   ・買い物の精算時に、小銭入れのお金だけでちょうど足りる。
 こんな体験を続けると、ちょっと困ったことが起こっても、
    「この後、どんなちょうど良いことに気づくのだろうか?」
 と、楽しみにその瞬間を待つことができます。
 もちろん、雨が降ったら傘をさすくらいの、「自分でできることは、可能
な限り対処する」のは当然のこととして。
 本当に、ちょうどいいです。
 日々が楽しく過ごせます。
 これらは、ポジティブと言えばポジティブですが、『ニュートラルに生き
る』ってことです。
 だってねえ。
 私は、ネガティブな感情になることを否定していないんです。
 だって、人間だもの、ネガティブになることも、うまくいかなくて落ち込
むことも多々あります。
 そんな状態から、無理やりポジティブに上げようとも思わないですし。
 こんな、「ネガティブになること」も含めて「Yes」もしくは「OK」として
受け入れるのを『ニュートラルに生きる』というのですね。
 さて、あなたも「それは、ちょうどいい」を口癖にしませんか?
                  若狭 喜弘(Yoshi)
※『がんばろう日本 三方よしプログラム( http://p.tl/8J5q )』
 私が主催、提供するサービスは、すべてプログラムに則って被災地支援に役立てます。
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