「ありがとう」

公開日： 2012/07/15 : Open-minded Life lit

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　　The Open-minded Life little　2012.07.15
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　先月、別のメール通信やブログに下記の記事を書きました。
　　　「ありがとう」と「ごめんなさい」
　　　http://ameblo.jp/otakara-shain/entry-11281963451.html
　　　（仕事のプロのためのコーチング技術　より）
　皆さん素敵ですね。
　様々な反響をいただきました。
　『「ホ・オポノポノ」でも同じことを伝えていただきました。』
　というものもありました。
　「ホ・オポノポノ」とは、
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　自分自身に「ありがとう」「ごめんなさい」「許してください」「愛して
います」と言うだけで潜在意識にある負の記憶を浄化します。
　（ http://hooponopono.the-secret-law.com/ より引用）
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　上記サイトがヒューレン博士とどのような関係にあるのかわかりませんが、
言葉の説明としてお借りいたしました。
　そう同じですね。
　「ホ・オポノポノ」は、３年ほど前に初めて知りました。
　「愛しています」は、日本人は言う方も、受け取る方も、「愛」本来の意
味を使いこなせないですし、ほかの３つに心は含まれますので、言わなくて
もいいでしょう。
　「許してください」は、ちょうどのタイミングで「ごめんなさい」を言え
れば、改めて言う必要のないものです。
　実は、「ごめんなさい」も、「ありがとう」ときちんと言えていれば、言
う必要のないものです。
　　　　「ありがとう」
　これを口に出して言うことが大切です。
　斉藤一人さんの
　　　　「理由がなくても “ついてる” と言いましょう。
　　　　　むしろ、頭で考えず、ただ “ついてる” と言うことが大切です。」
　と同じように、
　　　　『理由がなくても、 “ありがとう” と言いましょう。
　　　　　むしろ、頭で考えず、ただ “ありがとう” と言うことが大切です。』
　とは、お伝えしたいことでした。
　（伝えたいことながら、なかなか機会がなくて・・・）
　ですので、本当はシンプルに「ありがとう」だけにしたいのですが、
　コミュニケーションには様々な状況がありますし、
　いきなり一つの言葉だけというのは、不安に思われるでしょうから、
　　　　『ありがとう』と『ごめんなさい』
　と、２つを提案させていただきました。
　でも、ここ「The Open-minded Life」は、その段階を抜け出てこられた方
がお読みいただいています。
　　　『ありがとう』
　この言葉を使っていきましょう。
［余談］
　SITH ホ・オポノポノアジア事務局のオフィシャルサイト
　http://hooponopono-asia.org/
　を見ていましたら、素敵な言葉のページがありました。
　　　　「わたし」は「わたし」
　　　　http://hooponopono-asia.org/i_am_the_i/
　ここに引用はしません。
　ぜひ元のサイトをご覧ください。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　若狭喜弘（Yoshi）
※『がんばろう日本三方よしプログラム（ http://p.tl/8J5q ）』
　私が主催、提供するサービスは、すべてプログラムに則って被災地支援に役立てます。
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