私(Yoshi:よし)ってこんな人
公開日:
:
Open-minded Life lit
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The Open-minded Life little 2011.04.20
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「あなたのセカンド・コーチ(次のステップのためのコーチ)」の 若狭
喜弘「Yoshi(よし)」です。
マスターの「ソウル・マイルストーン」はご存知ですか?
これは、マスターこと濱田浩朱さんの
ソウル・マイルストーン
「あなただけの幸せな人生のルール」
を生み出すセルフスタディ・キット
のことです。
興味をもたれた方は、コチラをご覧ください。
『劇的に人生が変わりはじめる時、ホントはなにが起きてるのか
http://ameblo.jp/hamadahiroake/entry-10786608286.html』
[余談]
商売熱心なんだか不熱心なんだかわからなくなるくらいに、Webではほとん
ど公開されていないので、この場で紹介することに躊躇しましたが、Blogに
書かれているのでいいことにしましょう。
おそらく、戦略的にというよりも、
「今回のこの話はBlogに出した方がいいな」と感じられた時に、表に
出てきている。
ということなのでしょう。
価値判断せずに無我の状態でやっていることなので、首尾一貫していない
ようにも見えると。
ここまで書いちゃうと、人が殺到して怒られちゃうかもしれません。
私(Yoshi:よし)が怒られないように、「ビビッ」と反応した人だけ覗き
に行ってください。
そうそう、話は戻ります。
その「ソウル・マイルストーン」をやっと終わらせました。
これは、「私ってこんな人ですよ」と説明するのにしっくり来るように思っ
たので、その結果をここで記しておきます。
(「自分ブランド化」という言葉がありますが、服を着込むより、脱いで
いった方がその人らしさが見えてくるのです。)
●すべて「(この世に)あるもの」を「あるもの」として見ます。
●お互いが気持ちよく話せ、お互いが自然な気遣いをできる場を大切
にします。
●自然の風が何かを運んできて、何かを運び去ります。
●わたしは、流れとたわむれ、
現れる人やできごとと与え合い、
楽しんで生きています。
こんな言葉が、今このタイミングで出てきました。
「わたしはオープンマインドの場を提供します」
と言っても伝わっている感がありませんでしたが、
このように表現してみましたが、いかがでしょうか?
※実は、似たようなことは、これまでいろいろ取り組んできました。
その方法が自分に合っていなかったのか、タイミングが違ったのか、
「間違っていないけれど、しっくり来ない」
と感じ続けてきました。
やっと「理屈じゃない感」で、落ち着けた気がします。
過去やった他のワークを、今取り組んだら、いいモノが出るかも。
若狭 喜弘(Yoshi)
※4月より、セッション料金を改定しました。継続中の方は据え置きです。
改訂後の料金は、Webサイト http://ameblo.jp/inner-nature/ をご覧ください。
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