Googleで、もっと
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et cetera
コーチングでも何でもないけれど、思わず見入ってしまいました。
『Googleで、もっと
http://www.google.co.jp/landing/motto/』
すごいねえ。
これも『表現』
ミュージシャンは、曲、編曲、バックバンド、録音、ジャケット撮影、販売プロモーション
映画監督は、脚本、セリフ、背景、大道具、小道具、衣装、化粧、照明、画角、音楽、オープニング、エンディング、配給先、チケットデザイン
などなど。
もちろん、すべて自分一人でやっているのは小規模な作品だけでしょうが、一人でやっていても、大勢でやっていても、統合して創り上げるセンス、以前から尊敬の気持ちで眺めていました。
今回の『Googleで、もっと』も、同じ匂いを感じました。
私(Yoshi:よし)の『表現』とは方向性が違いますが、これらのように多方面のものを統合して提供する、いつかこんな感じを持つものを創り上げたいです。
「受取り手の側に立つか?提供する側に立つか?」
やはり私は、提供する側に立っていたいです。
※次元はもっと低いですが、Web上に流通している「開国してくださ~い」もすごいですよね。
(誤解のないように。「次元」は、考慮するものが1つ=1次元、2つ=2次元、という単なる数の話で、「高級さ」の意味は何も含んでいません。物理学でいうところの、パラメータの数の話です。)
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