僕と関わると、悪いようにはならない
公開日:
:
最終更新日:2016/06/17
et cetera
ふと思ったこと。
僕と関わると、
悪いようにはならない
もっとも誰でも、
そんなに悪いようにはならないものだが。
(感じ方には個人差があります)
関連記事
-
-
「でもなぜ、人間は自分と違うものを許せないんだろう」
> でもなぜ、人間は自分と違うものを許せないんだろう > 川上弘美 (折々のことば 選・鷲田清
-
-
goodbyeはGodがbyにいるよ
> God be with you till we meet again > 讃美歌(さんびか)4
-
-
「思い込みを捨て、思いつきを拾う」
> 思い込みを捨て、思いつきを拾う > 小林幸子が銘とすることば (折々のことば 選・鷲田清一
-
-
人はもともと「自由」です
> 自分が自分の生き方を決められてはじめて、ほかの誰かが自由を持てないことへの怒りもこみあげてくるの
-
-
「たかが服、されど服」
> たかが服、されど服 > 戯(ざ)れ言葉 (折々のことば 選・鷲田清一) 戯れ言葉とい
-
-
人の悩みを聞いて、贅沢だといってその人を責めるのは・・・・
「贅沢な悩みなんて」、憎たらしい。そんな女の話。#セキララマンガ pic.twitter.com/N
-
-
手塚治虫の「火の鳥」
今もっている人生観、生死観は、もしかすると大学生時代に読んだ 手塚治虫氏の『火の鳥』の影響をかなり
-
-
「前者・後者」探求がさらに進化・深化していることを見て
僕は、以下の向江さんの記事を読んで反省しました。 ガーンと殴られた気分でした。 記事自体は、とて
PREV :
新聞コラムより「障害重き子よ。ともに歩まん、険しき道を」
NEXT :
相手に向かって体を開く


