「反省させると犯罪者になります」
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et cetera
反省させると犯罪者になります (新潮新書)
By 岡本 茂樹
http://astore.amazon.co.jp/hitotoikimono-22/detail/4106105209

以前、ある方がこの本を紹介されていました。
アマゾンのエディターレビューを見ただけでも心惹かれたので、図書館で借りて少しずつ読んでいます。
率直な感想として、
「よくぞ、私の心の内の葛藤を言葉にしてくださった」
でした。
「葛藤」といっても、NLPでいうところの「自分の中の矛盾する考え」ではなく、
「他人から届けられる善意と自分の心の内とのギャップ」
とのことです。
途中まで読んで、現時点で
私(Yoshi:わかさま)の中から出てきた言葉を記します。
なお、おそらく以下の「人は」を「日本人は」と読み替えていただいたほうが納得していただきやすいことでしょう。
●人は、割と正義感が強いものです。
●ほとんどの人は、「正しいこと」をわかっています。
●人は、「人から求められている正しいこと」を簡単に理解して、そのように振る舞うことができます。
●人は、「正しいこと」と「リアルな自分」との違いにおそれ、「正しくあろう」としますし、「正しくない自分を隠そう。直そう。否定しよう」とします。
●そして人は、人としての自分を捨て、「正しいこと」という空気を読む自動反応機械になるか、もしくは疲れ果ててしまいます。
●そして人は、自分の本心をさらけ出せなくなり、他人から信頼されるコミュニケーションができなくなっていきます。
【余談】
最近のニュースで、「道徳の教科化」が議論されていると聞きました。
「何が正しいか」
「何が間違っているか」
これらは、少なくとも日本に住んでいる人は皆わかっています。
ということは、国の教育政策として「犯罪者を作り出す」方向に進みつつあるのではないか、と感じました。
冗談でなく、本気でこれは危うい話です。
【余談2】
本来、一番の問題の解決は、認めてほしいと願っている家族から受け入れられることです。
それは、自分の気持ちが、その家族にスッと入っていったと感じられることです。
「今度は大丈夫かな」と、何度か試しても、そのたびごとに傷ついて、返り討ちにあうのがこの世の常です。
そこで宣伝になるけれど、
私は、あなたの話をきちんと聞きます。有料になりますが。
お約束します。
普通のコーチやカウンセラーは、このようなテーマは対象外です。
もし、あなたがわたしを必要だと思われたら、いつでも結構です。
ご連絡ください。
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