消えないペンで書く理由~履歴のほかに・・・~
公開日:
:
最終更新日:2017/11/11
et cetera
最初から完璧な線を描こうとせず、でも消えないペンで描いていく
https://oml.core-infinity.jp/2017/11/draw-line/
の続き。
前の記事について、質問を受けました。
書こうと思っていて、書き忘れていたことでした。
本当にありがたい。
「履歴を残すことですか?」
という質問でした。
~~~~~~~~~
そう。
履歴を残すことが大切。
もう一つの視点は、
「自分自身や、自分が考えたこと、自分から沸き出てきたものを敬意をもって大切に思ってもらいたい」
というところから出ています。
・すべて大切に目の前に出すこと。
・「消せる」と思って出さないこと。
・出す時にジャッジしないこと。
(出てきたものが他愛のないものだったとしても、その奥に大きなものが紐づいているかもしれないのに、ジャッジするとその瞬間に紐も切れてしまう)
・「出せない」という躊躇、恥の感覚、遠慮はまったく不要。
・出してみたら、思いのほか重大なアイディアだったということがある。
(出して、空気に触れ、固定化して、その価値がわかることがある)
箇条書きで5つ書いたけれど、これらは、
自分を信じて、
自分の価値を自分で認めて、
自分の可能性と出会い、
自分を大切にする
こととつながります。
「履歴を残す」
っていうのは、自分のやったことの責任を取るということでもあるしね。
~~~~~~~~~
ここまで読んでいただいて、何か気づいたことはありませんか?
まさに
「消えないペンで書いた」
から、会話が進んだのです。
今回質問をいただいた方には申し訳ないのですが、
一番得をしたのは、【僕】です。
細い、
糸のような、
切れるかもしれない、
終着点がどこに行くかわからない、
でも、「大事だと思ったことばがあった」 が出発点でした。
「消えないペンで書く」って、
自分に絶大な信頼がないとできないことです。
《余談》
デジタルデータはどうなんだ?
という話もありますね。
紙は散逸しちゃうし、
最低限日付を書いておく必要があるし。
デジタルはその辺は楽だけれど、
データは消えるし、
アプリが無くなったら読めなくなるし、だいたいの保存場所を決めておかないと、検索して探し出すこともできなくなるし。
紙は、書く瞬間にこんなことを判断しなくていい分、僕は楽に思います。
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