「脳は楽観的に考える」
公開日:
:
et cetera
先週と今週の『武田鉄矢・今朝の三枚おろし』は、
「脳は楽観的に考える」
楽観的になると、脳が活発に働くそうですよ。
ということは、楽観的なものも引き寄せます。
楽観的なスタンスで、人生を考えましょう。
一人笑いしていて、周りから「あの人って変」って言われてもいいじゃない。
たった一つだけお約束。
「楽観的になろう」って、
「悲観的に一所懸命に思考」しないでくださいね。
関連記事
-
-
根拠のない、「なにもない」場所
石井ゆかりさんの 2013/7/15-7/21の空模様。 空模様のページ
-
-
小さい世界しか見えてなかった
> 恥ずかしさとは、表現の稚拙さではなく、これが小説だと思いこんでいる世界の狭さ、せこさに感じるもの
-
-
愛があるなら、すぐ忘れられる存在になること、自分がやりたいことをすること
そこそこ前に上司が急死しまして、ここ暫くは残った仕事の引き継ぎや片付けをやっているのですが、解ったこ
-
-
「自分の暗い影が見えるってことは、あなたは光の中に立ってるってことよ」
以前レディガガのコンサートに行った時「みんな家庭に問題があったり、自分に自信が持てなかったり悩みがあ
-
-
「おばさまはこれからどう生きたいですか?」
> おばさまはこれからどう生きたいですか? (黒木瞳のひみつのHちゃん:144)時にはケセラセラ
-
-
「周りを気にする人の目は、かつての親の目」
記事中の 「周りを気にする人の目は、かつての親の目」 とは納得。 と、自分
-
-
「体験する時間」が文章になるまで
体験する時間 身体で受け止める時間 エッセンスに気づくまでの時間 文章にする時間 メール通信、Ame
-
-
後者が「コーチングの乱取り稽古」をしても上手くいかないことが多いよね
コーチングのセミナーや勉強会で、 コーチングを学び始めた人と、コーチング練習をすることがあります。
PREV :
人の借景として私は
NEXT :
「僕はひとりだ」と思った幼い時の自分を心からいたわる