気づきとは
公開日:
:
et cetera
マスターのメルマガを読んで。
本当に「気づいた」といえるのは、
(ある符丁、アナロジーに)気づく
↓
手放す、もしくは笑い飛ばす
と気づいた。
これは、「悟り」とも言い換えられるだろう。
※で、まだ気づいたレベルな訳だが・・・・・。
メール通信に書く前に、メモとしてここに残す。
2011.08.21 10:25
若狭 喜弘(Yoshi:よし)
関連記事
-
「いい人でいることを手放せない」について
Facebookのコメント欄に書いたことを、転載。 「いい人でいることを手放せない」について
-
「<青春>のふんづまり」
> 若い、というだけでもつらいことなのに、体当たりをくわしたりヘタリ込んだりする街の通りがないという
-
「自己肯定」に種類がある。エセもある。
『臭いものにふたをする、それがエセ「自己肯定」の正体』 (リンク先より引用) 痛いけれど、小
-
サポートする者として心身を整える
対人援助職 私たちコーチ、カウンセラー、セラピー、コンサルタント、 もちろん国家資格としての医師や臨
-
オチのない話をする人は
> オチのない子育て話をする事を人は「親バカ」と呼ぶんですね。気をつけねば。 > 宮藤官九郎
-
「不安はね、たった1本の、丁寧な線で倒せるんだよ。」
> 不安はね、たった1本の、丁寧な線で倒せるんだよ。 > 相澤いくえ (折々のことば 選・鷲田
-
「共感性」が高い人へ
無残な現実を写した画像や映像を「直視しなければならない」と思ってしまうのは色んな原因があるんだろうけ
-
コミュニケーションが達者な人
リンク先の記事を是非読んでほしい。 爆笑問題・太田、障害者施設殺傷事件の犯人「意思疎通でき
-
「賢い人ってどういう人?」
自閉症の息子と宿題をしていたら、「僕はがんばって賢くなる。」と盛んに言うので、「賢い人ってどういう人
PREV :
[Webサイト]Twitterでのストレングス・ファインダー解説
NEXT :
「体験する時間」が文章になるまで