人から忘れ去られること、忘れられないこと
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最終更新日:2016/10/19
et cetera
> 私の息子が誰だったか私が忘れてしまうことよりも、私の息子があなた達(たち)に忘れ去られること、それが、愛(かな)しい。
> 野田秀樹
(折々のことば 選・鷲田清一)
親の情や欲というものは、実は限りない。
それはよくもあり、そうでなくもあり。
替わって「友」、それは社会といってもいいだろうが、
その時は必要、欠かせない人であったとしても、
関係が断たれてしまえば遠い記憶の中だけの人になる。
それは、忘れ去られているのと一緒。
生きて動いている様子をイメージして、
思い出話としてではなく
その時の関係や会話を今に活きるよう思いだしてもらえるのであれば、
その社会でまだ生きているのだといえる。
親としてはどこかで生きているだけでいい。
でも忘れることも供養だと思うのだ。僕は。
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