無邪気な子供時代の発想でやってみたら？
公開日：
:
最終更新日：2017/03/12
et cetera
高畑充希の無邪気な幼少時代も公開！子どもの夢は世界をこんな風に変えていく
http://grapee.jp/298255
リンク先はかんぽ生命のCM紹介記事
・・・・・だけれど。
大人と子供と自由に行き来できるといいなあ。
大人になるために学ぶこと、
大人になるために捨てること、
大人になっても持っていること。
ほしいものだけ残すことはできない、と重々知っているけれど、
今の日本で10代とそれ以下に捨てさせていることって違うように思う。
（この国に、戦争や武力衝突があったら、それどころではないけれど。）
教育の結果のかたち、夢のかたちを、もっと意見を出し合えればいい。
国は、国民は、スポンサーだから「夢のかたち」を応援するだけ。
大人も子供に返って、生き直ししてもいい。
できるよ。
Follow me!
関連記事
-
-
「わかりあえないことと、好き嫌いは別」
コミュニケーションの基本ルールは、みんな知っているようでいて、知らないものだ。 僕も学校で、これを
-
-
オチのない話をする人は
> オチのない子育て話をする事を人は「親バカ」と呼ぶんですね。気をつけねば。 > 宮藤官九郎
-
-
「インプット、アウトプット」と「右脳、左脳」
ペタつながりで、Blogを読んでいましたら、このような記事と出会いました。 『「書く×話す＝
-
-
才能はわかりやすい？
ロクの世界（予告編） ～～～～～～～ 真の才能は｢狂気に満ちた集中｣から生まれるIT
-
-
相手のことをわかる必要あり？
> ほんとうの寛容さはつねに戦闘状態にあるはずで、寛容にする側もされる側も、どちらもぞんぶんに傷つく
-
-
「共感性」が高い人へ
無残な現実を写した画像や映像を「直視しなければならない」と思ってしまうのは色んな原因があるんだろうけ
-
-
本当に食べたいものは・・・・
> 家庭の味はこれというのがありません。それがいちばん難しいですね。 > ホスピスの調理師 （
-
-
「みんなにドン引きされるくらい本気でやってみる」
大竹しのぶさんのコラムから。 ～～～～～～ 私は稽古場に入る前、「私も今日の稽古、みんなにド
PREV :
自分がそこに居て、 ほかの人が「よく見えてくる」とうれしい
NEXT :
「そんな中傷は、宇宙の営みからすれば、小さいことだよ」
