靴が悪いのか、足が悪いのか、歩き方が悪いのか
公開日:
:
et cetera
Facebookに、こんなことを書いた。
~~~~
足の指の形、歩き方、靴のつま先の形、どれが悪いんだろう?
23日(木・祝)の京都チャプターのイベントから帰ってきて、
両足の第2指が捻挫か軽い骨折のような痛みが出た。
痛みはひいてきたので捻挫なのだろう。
靴を変えた方がいいのかなあ。
普段、よほど歩いていない、ということもよくわかる。
ロボット教室の授業ではずっと立っているんだけれど。
~~~~
そうしたら、「フットケアって大事だよ」とコメントをもらった。
いい機会なので調べてみた。
『靴診断』
というキーワードがいいようだ。
~~~~
検索結果をメモ代わりに残す。
●シューズセラピー講座
http://natural-footcare.jp/course/shoestherapy.html
●整形外科 もりたクリニック
http://shishinkai-moritaclinic.com/kutsu.html
●メディゲイト京都店
https://www.medgait.jp/
●快楽靴工房
http://www.studiok.co.jp/cgi/phtml/shop.html
●シューフィット神戸屋
http://www.koubeya.co.jp/service/setmenu/
~~~~
※調査余談
「フットケア」では、女性専用のマッサージ店やネイル店がたくさん出てきます。
上記リンクにもありますが、「資格講座」もあるようです。
おもしろそうに思いましたが、「シューズセラピー講座」だけで216,000円也。
天職だ、ご縁だ、と思う人は受講されたらいいと思います。
関連記事
-
-
共有しえないということの重さを共有していく
> なぐさめるのでも、抱きかかえるのでもなく、互いに共有しえない闇の、その共有しえないということの重
-
-
2018年1月の月巡り
2018年1月 今月の月巡りをカレンダーに落とすと美しい。
-
-
「インプット、アウトプット」と「右脳、左脳」
ペタつながりで、Blogを読んでいましたら、このような記事と出会いました。 『「書く×話す=
-
-
「どれほど真っすぐに見えても、それが歩んだ道は曲がりくねっている」
> どれほど真っすぐに見えても、それが歩んだ道は曲がりくねっている > 木下直之 (折々のこと
-
-
自分が受け取りたい優しさを人に施して、心の空洞を埋める
(人生の贈りもの)わたしの半生 作家・落合恵子:3 より 途中、お母さんのことを振り返って、
-
-
ことばの「さだまさしセンサー」
Facebookなど他人が書いた文章で、 内容ではなく、 ことばのチョイスに 妙に反応すること
-
-
実現する「決意」の仕方
清原氏の回復と、さすがの「世界の北野」ですhttp://officerico.co.jp/blog/
-
-
「前を向いて絶望する勇気」
> 前を向いて絶望する勇気 > 夏目房之介 (折々のことば 選・鷲田清一) 漫画家の岡崎
-
-
「空の箱には、たくさんものが入るように、不幸な家庭に育った人は、幸せをたくさん詰め込めます。」
> 空の箱には、たくさんものが入るように、不幸な家庭に育った人は、幸せをたくさん詰め込めます。 >
-
-
普段は年齢を忘れている
> たぶんわれわれはある例外的な瞬間にしか自分の年齢を意識してはいないし、たいていの時間は無年齢者で
PREV :
目的と手段を冷静に見直そう
NEXT :
映画の批評を読んで悲しくなることがあります