「僕はひとりだ」と思った幼い時の自分を心からいたわる
公開日:
:
et cetera
先の記事、
「僕はひとりじゃないんだ
https://oml.core-infinity.jp/2014/01/not-alone/ 」
を書きました。
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「僕はひとりじゃないんだ」
このお思いを得たからこそお伝えします。
「この思い」を得ようと努力してはダメです。
得ようと思えば思うほど、
努力すればするほど、
それがわからない自分はダメだと思うほど、
「僕はひとりだ」
という思いを強めます。
頑張って、「僕はひとりじゃないんだ」思おうとしたときには、
・理由を探します。
・証拠を探します。
そして、証拠などいくつも見つかります。
でも、
「こんなにそうじゃないという証拠があるのに、
まだ “僕はひとりだ” なんていう思い、感覚を
手放せない自分って、ダメだ。
誰も、僕には関心を持ってくれない」
という思いを強化するだけです。
「頭」で、
「思考」で、
「道徳」で、
「一般論」で、
自分が自分を説得しようとしてもダメです。
もちろん、そんな風に周りが言ったところで、余計にその想いが強化されます。
そう、この思いは、心の深くに根差した思いなのです。
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ではどうするか?
できれば信頼のおける人と、
「あなたがそう思わざるを得なかった過去の体験を見つめる」
ことで、一歩を踏み出せます。
よかったこと、嬉しかったことだけではなく、
悲しかったこと、つらかったことなどすべての自分を受け入れる、
それが「自己肯定」です。
まずは被害者としての自分を十分に出し切り、受け入れます。
途中で加減をしたり、世間体を気にしてはいけません。
十分に出し切り、受け入れ、そして、その時の自分を心からいたわってあげてください。
そして、その時の周りの人も、「そうせざるを得なかった」はずです。
その時の周りの人に、あなたが「僕はひとりだ」と思わないようにするには、何があったらよかったでしょうか。
そんなエネルギーをその時の周りの人に分け与えることで、その人たちもそうせざるを得なかったし、
その結果、あなたも「僕はひとりだ」と思わずにはいられなかったことに気づきます。
そこまで来て初めて、
『僕はひとりじゃないんだ』
と、本当に思えるのです。
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そうしたら。
そうしたら。
周りの人にやさしくなれます。
社会が違って見えてきます。
この先に、「楽観的な人生」もあるんですよ。
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