泣きわめく
公開日:
        
        :
         最終更新日:2016/08/23        
        et cetera                
      
> だったら私は泣きわめく女になる。
> 湯川れい子
 (折々のことば 選・鷲田清一)
「だったら泣きわめく女になる」この言葉を言える湯川さんがいたことで、
戦後の女性が変われたのかもしれない。
素直に「自分を出す」というだけなんだけど。
関連記事
-  
                            
                              - 
              
すべてのものは、残らないものに価値があるのだろうか?
> 身体や大地に描き、やがてそれらは消えてしまう。残らないものにこそ、価値があるのだ > 石井竜也
 
-  
                            
                              - 
              
新聞コラムより「障害重き子よ。ともに歩まん、険しき道を」
「障害重き子よ。ともに歩まん、険しき道を」 (一語一会)作家・椙山女学園大学教授、堀田あけみさん
 
-  
                            
                              - 
              
テレビ番組『イトイ式「夢」』
今日出会った番組です。 糸井重里さんが司会をする対話会です。 ~~~~~~~~~~ イトイ
 
-  
                            
                              - 
              
にしゃんたさんのお母さん、お父さんの言葉から多文化共生の話まで
(一語一会)羽衣国際大学教授・タレント にしゃんたさん 母からの言葉http://digital.a
 
-  
                            
                              - 
              
嫉妬は、「自分が変われない苛立ち」からきているだけなんだよ
> 人間が抱く嫉妬のなかで最も暗くて陰湿なのは、対象となる人間の正しさや立派さに対してなの。 >
 
-  
                            
                              - 
              
「あんまり魚が釣れすぎると、労働に変わるのサ」
> 「あんまり魚が釣れすぎると、労働に変わるのサ」 > 釣りに連れていってくれた漁師のおじさん
 
-  
                            
                              - 
              
愛があるなら、すぐ忘れられる存在になること、自分がやりたいことをすること
そこそこ前に上司が急死しまして、ここ暫くは残った仕事の引き継ぎや片付けをやっているのですが、解ったこ
 
-  
                            
                              - 
              
「僕はひとりだ」と思った幼い時の自分を心からいたわる
WAKASA Yoshihiro[/caption] 先の記事、 「僕はひと
 
-  
                            
                              - 
              
お礼を伝えきれていなかった人へ、ありがとう
ある人の記事のコメントに書いたことです。 ~~~~~~~ お礼を言う機会、というのは、思
 
 PREV :
      「親亡き後、子供が安全に暮らしていけるように準備する」      
      NEXT :
      背筋を伸ばすのに年齢は関係ない    

                            
        
        
        
        
        
