「君は今、行き詰まっている。でも、それがいいんだ。」
公開日:
:
et cetera
> 君の将棋は今、行き詰まっている。でも、それがいいんだ。中途半端に活躍するよりいい
> 升田幸三
(折々のことば 選・鷲田清一)
このようなことを言われる人は、
升田幸三さんの場合は将棋の世界、
その世界を根本的に変える可能性があるのだろう。
でもこれは、「言う側」は世界の行き詰まりを察知し、
言う相手にその可能性を見出さなければいけないし、
「言われる側」は、『取り組むべき「問い」がわからない』のだけれど、
好きだけど泥沼にはまっている状況にあるのだろう。
「何がわからないかわからないけれど、
今、みんなが満足している状況には違和感を感じる」
というような。
もっとも、「本当に世界を変える」かどうかは、100%ではない。
途中で力尽きたり、つぶれたり、やめたりすることは十分にある。
誰かがきちんと見守り続けられればいいけれどね。
「わかりやすい」
「簡単に成功する」
それ以外の人に注目しよう。
関連記事
-
-
「人間は本来、善なのか悪なのか」
(こころの水鏡)人間は本来、善なのか悪なのか 興福寺貫首・多川俊映 より 仏教では、「善」でも
-
-
『「キライ」そのあとどうするかを自分で考えなさい』
毎日かあさん「キライ」http://mainichi.jp/articles/20160905/or
-
-
共有しえないということの重さを共有していく
> なぐさめるのでも、抱きかかえるのでもなく、互いに共有しえない闇の、その共有しえないということの重
-
-
人はなぜ子供を持ちたいか?
つい先日、Facebookにこんなことを書いた。 「子供をなぜ持つのだろうか?」 子供を
-
-
蜷川幸雄さんに降りてきたメッセージ
大竹しのぶさんのこのような記事がありました。 (大竹しのぶ まあいいか:122)涙が、止まらな
-
-
いつも、自分の真実を話す
> 「つねに真実を話さなくちゃならない。なぜなら真実を話せば、あとは相手の問題になる」 > マイケ
-
-
「インプット、アウトプット」と「右脳、左脳」
ペタつながりで、Blogを読んでいましたら、このような記事と出会いました。 『「書く×話す=
-
-
辛抱強いと言われたことがあるけれど・・・
Patient Garden, Long Beach VA / johnwilliamsphd[/
PREV :
「前を向いて絶望する勇気」
NEXT :
「やってしまった体験」がないと受け取れない