人はみな主人公
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最終更新日:2016/11/26
et cetera
草むしりのときに言われた。「『草にも命があるのにその抜き方はなんだ。お前、自分がいっぺん死んだ身やと思い上がっとるやろ』と。生きるということに活を入れられました」
修行を終えるころ、米国に渡って茶道を伝えたいことを老師に告げた。老師は奥の部屋に下がった後、「主人公」と書かれた色紙を持って現れた。本来の自己という禅の言葉。「自分のアイデンティティーを探してこいという意味だったと受け取っています」
(都ものがたり)千玄室が修行した大徳寺 禅の教え胸に、世界に伝えた茶道 より
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どちらもすごい言葉です。
・相手に命があることを尊重して大事に生きる。
・「主人公とは本来の自己という禅の言葉、自分のアイデンティティ」
・・・「自分が、自分として、自分の人生を生きること」それが『主人公』
人はみな、「人生の主人公」ではあるけれど、
「自分の人生の主人公」と覚悟して生きないと、
自分がわき役、エキストラ、観客になってしまう。
恐ろしい話だ。
(さだまさしさんの「主人公」の歌詞と合わせてイメージして)
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