体操部の練習で、鉄棒から落ちたら?
公開日:
:
et cetera
前の職場の先輩(男性)の話です。
大学時代、体操部でした。当時、外で鉄棒の練習をすることもあったそうです。
もちろん、練習ですから、顔面から下の砂場に突っ込むこともあったとか。
でも、応急処置をしたら、同じ技を成功させたそうです。
なぜか?
時間を置くと、恐怖体験だけが残ってしまって、鉄棒ができなくなるからだそうです。
脳の仕組みを熟知した話でした。
個人的な感想を記すと、「野生やな!!」
関連記事
-
-
「視覚(V)、聴覚(A)、身体感覚(K)」どれが理解しやすい?
> 先に形を整えることにならないように、ということで鏡は使わないことになってるんでしょう。 > 五
-
-
「あなたのセカンド・コーチ」に込めた思い
「あなたのセカンド・コーチ」に込めた思いを語りました。 ご感想もぜひどうぞ。
-
-
「インプット、アウトプット」と「右脳、左脳」
ペタつながりで、Blogを読んでいましたら、このような記事と出会いました。 『「書く×話す=
-
-
お礼を伝えきれていなかった人へ、ありがとう
ある人の記事のコメントに書いたことです。 ~~~~~~~ お礼を言う機会、というのは、思
-
-
悩みがユーモアの源泉
> 僕の求めているのは、悩んでいる自分をみせびらかすことでなく、それを笑いとばす、ユーモアのようなも
-
-
「ほめる」「承認」の記事一覧
「ほめる」「承認」について書いた記事の一覧です。 (2016/07/26現在) 「ほめる」「
-
-
少しずついろいろなところで、ほかの人の力で成り立っている。
> 全部を満たす訳じゃないけれど、この部分だけはこの人が確実に満たしてくれるという人が無数にいてこそ
-
-
話したいけれど話せない話を
> 知った人間に話せば相手の耳が腐る。知らぬ人間に話せばこっちの口が腐る。だが、話さずにいれば胸が腐
PREV :
履歴のないペタ
NEXT :
「WEALTH DYNAMICS」の簡易テスト(無料)