「自分として」「社会として」の2つの次元
公開日:
:
et cetera
あなたが「自分らしく100%表現」のためには、
今取り組んでいることのゴールの先に、「自分として」「社会として」の2つの次元の幸せを感じることです。
軽快にいうと、『あなたが自分らしく振舞って、周りの人を巻き込んでHappyに生きるには』
重くいうと、『あなたが自分の使命を感じて、使命に突き進み、影響を与えるコミュニティを次第に広げながら生きる』
どちらも、「自分」と「社会」、2つが同時に大切です。
(詳しくは、後日に)
関連記事
-
-
タイプ分けされたくない方はスルーしてください
「前者・後者」を望んでもいないのに決めつけられて傷ついた人のお話しを聴きました。 受け入れられ
-
-
「解釈」をなくして「事実」として受取るだけでいい?
リンク先の記事を読んで 「僕も一緒だ~~」 と思いました。 「フィードバックをきち
-
-
幸せってどういうことだろう?
「幸せってどういうことだろう?」 しばらく前の「対話の会」の誰かのつぶやきです。 とっさに
-
-
「周りを気にする人の目は、かつての親の目」
記事中の 「周りを気にする人の目は、かつての親の目」 とは納得。 と、自分
-
-
上野樹里さん、能年玲奈さん ともに「後者」。
自分の才能を信じて、 自分の才能を使って、 あきれるほどの成果を出してほしいから、 ここに書き
-
-
愛があるなら、すぐ忘れられる存在になること、自分がやりたいことをすること
そこそこ前に上司が急死しまして、ここ暫くは残った仕事の引き継ぎや片付けをやっているのですが、解ったこ
-
-
[Webサイト]Twitterでのストレングス・ファインダー解説
Twitterをたまたま開きましたら、「おすすめのユーザー」に森川里美さん(@coachmorik
PREV :
手塚治虫の「火の鳥」
NEXT :
「いくさの準備をすれば、いくさが寄ってきますよ」


