親切にされるとつらくなる?
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最終更新日:2016/10/16
et cetera
> 味わいすぎた哀(かな)しみに寄り添ってくれる実直な人より、険しい未来へ押し出してくれる人がよいということだろうか。
> 乙川優三郎
(折々のことば 選・鷲田清一)
こう思った前に
「あなたは優しすぎます、人によっては親切にされると却(かえ)って辛(つら)くなることもあります」と言われた男。(リンク先より引用)
があってこその言葉。
でも、正直なところ、この男のことも、女のことも理解できない。
苦しさをなぜ溜め込む?なぜ一人でこなそうとする?
慈しみの言葉をかけてもらえないような場所になぜとどまる?
「親切にする」ってどういうことだ?
女の気持ちを本当にわかるのか?
男に気持ちがわかられるほど、思いとは表面的なものなのか?
悲劇のヒロインを感じたくて、演じていないか?
堰が切れちゃいかんのか?
そして、「寄り添う人」か「険しい未来へ押し出す人」かの選択肢の立て方が間違っている。
小説中の2人はお似合いだとは思うが、
僕は残念ながらこんなところで足踏みしている人につきあっている暇はない。
と思っちゃいました。小説は名作だろうとは思うけれど。
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