他人に理解されない「自分の物差し」
公開日:
:
最終更新日:2016/11/22
et cetera
これこそ、自分の人生。
一人で瞑想してもいいし、
コーチと話してもいい。
どちらにしても、豊かな時間が約束されている。
自分の物差しは、
他人に理解できないものだし、
理解される必要がない。
何よりも、自分の物差しが自分にフィットしていることのほうが大事。
「自分の物差し」って何でしょうね?
自分に問いかけてみてください。
関連記事
-
-
蜷川幸雄さんに降りてきたメッセージ
大竹しのぶさんのこのような記事がありました。 (大竹しのぶ まあいいか:122)涙が、止まらな
-
-
明日、少し違う自分になるために
> 生活をすることとは……今日の自分と明日の自分との終わりのない交渉なのだな > 津村記久子
-
-
何を得るためにこれを続けてきたのだろう?
> 私はどうして、杏のことを好きでいたいんだろう。 クラウドガール:98 金原ひとみ (杏:あん
-
-
いつも「よそごと」としていると、「ヘルプ」と言いだせない。
> 今の社会で起きている課題の多くは「よそごと感」が作り出してる気がするんです。 > 飛田敦子
-
-
新聞コラムより「障害重き子よ。ともに歩まん、険しき道を」
「障害重き子よ。ともに歩まん、険しき道を」 (一語一会)作家・椙山女学園大学教授、堀田あけみさん
-
-
人は、「声」「ことば」でコミュニケーションしようとする
Concert for Lost Voices 009 / jvh33[/caption]
-
-
「どん底には明日があり 頂上には下りしかない」
> どん底には明日があり 頂上には下りしかない > 坂本健一 (折々のことば 選・鷲田清一)
-
-
「自分が美しいと思える生き方」
ドイツの友達が容姿の美しさはいつか衰えるものだけど、美しい生き方は一生かけて磨かれてゆくものだから、
-
-
一番簡単なコーチング講座 Coaching Basics Lite
(※以下の記事は、「顧客満足度の高いプロフェッショナルのためのコーチング技術」に掲載したものと同じで
PREV :
『遊びとは、時間とエネルギーと器用さの「純粋な消費」』
NEXT :
いつも、自分の真実を話す