雨は降るけれど、『ちょうどいい、ありがとう』
公開日:
:
et cetera
予報通り、夜になって雨が降ってきました。
雨といえば、・・・・
昨日、お盆で実家に戻った際、
●自宅から最寄り駅までは雨が降らず。
●実家の最寄り駅から実家までも、雨が降らず。雲が高かった。
●全員が揃ったので墓参りに行こうか、という頃、雨が降り出した。
雨の中を墓地まで。
●墓参りの最中は、雨が止む。
●墓地からの帰りに、少し雨が降る。
●午後、太陽が出てきた。
家の中でボードゲームをしたり、外でサッカーをしたり。
●帰宅時、雲も少なくなる。月の姿を久し振りに見る。
●帰宅後、1時間ほど(?)したら雨が降ってきた。
こんな風に、天候に恵まれています。
それは、昨日だけのことじゃなく、いつもだなあ。感謝。
そういえば、甥っ子の一番上の男子の言葉が印象に残っている。
墓参りに行った誰かが帰りに、
「もう、また降ってきたよ」
と言ったら、その男子が
「墓参りの最中は降ってなかったからよかったやん」
伯父さんは
「そうだ、そうだ」とうなずいていました、とな。
関連記事
-
愛があるなら、すぐ忘れられる存在になること、自分がやりたいことをすること
そこそこ前に上司が急死しまして、ここ暫くは残った仕事の引き継ぎや片付けをやっているのですが、解ったこ
-
嫉妬は、「自分が変われない苛立ち」からきているだけなんだよ
> 人間が抱く嫉妬のなかで最も暗くて陰湿なのは、対象となる人間の正しさや立派さに対してなの。 >
-
自我意識には「しこり」のようなものができ、それは浄化できる
> 自我意識は、嫉妬とか憎悪とか、その他のあらゆる情念とおなじに、一種の生理的なしこりのようなもので
-
「ゴー・アンド・ゴー・アンド・ゴー」
■ゴー・アンド・ゴー・アンド・ゴー (一語一会)作家・デザイナー「クラフト・エヴィング商會」 結婚
-
何を得るためにこれを続けてきたのだろう?
> 私はどうして、杏のことを好きでいたいんだろう。 クラウドガール:98 金原ひとみ (杏:あん
PREV :
愛について
NEXT :
「邪道」のためのコーチングってのも、いいんじゃない?