*

忘れる前に、わあわあとアウトプット

公開日: : 最終更新日:2016/07/10 et cetera

これおもしろい。

僕も似たようなもの。

ただし、

  ・忘れたら忘れた
  ・必要だったらまた思いつく
  ・むしろ、「思いつく自分」を楽しむ

かなあ。

  ・ストーリーになっている場合、そのまま紙に落としていけばいい場合が多い。

でも、

  紙に落とすと、
  ・過去思いついたことと似ていて、そんなに斬新ではなかったり、
  ・どこかで聴いたことと似ていたり、
  ・途中抜けが合ってロジカルさがジャンプしまくりだったり、

もするんだけどね。

そうそう。

  『いいアイディア!』

と思うのは、風呂、自転車、自動車運転中、授業で前に立っているときといった、
メモを取ったり、ほかの人に伝えられない場合が多い。

  『メモ代わりに話す相手、パートナー募集』

はその通り。
こういうことを言うと、「自分でメモを取って、自分でやりなさい」
と、いさめてくれる人が周りに多かったなあ。

こう考えると、
『いさめる(諫める)』人
って、ドリームキラーだね。

Follow me!

Facebook にシェア
LinkedIn にシェア
[`evernote` not found]
このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

没頭できる音環境をつくる

 朝日新聞の文化面に津村記久子さんの文章がありました。    『環境音の暗示     朝

記事を読む

「スーパー後者」に押し出されて「後者」は、「前者もどき」に変身する

普段なら懇親会の幹事をする人が出てくるのに、 今回はそんな気づかいをする人が全く出てこずに 水野

記事を読む

自分が受け取りたい優しさを人に施して、心の空洞を埋める

(人生の贈りもの)わたしの半生 作家・落合恵子:3 より 途中、お母さんのことを振り返って、

記事を読む

滋賀県米原市の広報ページ。「水の恵み・暮らし編」 「自然観光編」

滋賀県米原市の広報ページ。http://biwakonomoto.jp/ Youtube動

記事を読む

「創作」は、説明と感覚の折り合いをつけたところに

> 創作の世界に代わる価値あることに、かつて写真に打ちこんだほどの重さでもって、今の生活の中でとりく

記事を読む

にしゃんたさんのお母さん、お父さんの言葉から多文化共生の話まで

(一語一会)羽衣国際大学教授・タレント にしゃんたさん 母からの言葉http://digital.a

記事を読む

no image

履歴のないペタ

 ちっちゃな話なので、et cetraにて。  ペタは1日が終わる直前にしています。  なので、すべ

記事を読む

「ええかぁ~、今だぞぉ~」

> ええかぁ~、今だぞぉ~ > 大学の恩師からの言葉 (一語一会)東海大学教授・スポーツ心理学者

記事を読む

「あんまりほんまのこと言うもんやないえ」

> あんまりほんまのこと言うもんやないえ > 京都の小学生  (折々のことば 選・鷲田清一)

記事を読む

非常事態時の「前者・後者」の役割は?

熊本地震が発生以来、ずっと考えていることがあります。   「災害発生時に、『前者・後者』は

記事を読む

Facebook「着想くらぶ」12周年記念イベント2024年末~25年2月に開催

Facebookの着想グループ「着想くらぶ」がはじまって12周年記

目標は、ワクワクするものでも、楽しいものでもない

宇野昌磨、ファイナル進出へ「まずSPから頑張っていきたい」https:

表現しきりたい!!

自分で自分を振り返って、 「表現しきれていないなあ」 と改

「自己肯定感が低いね」と言われても!

Facebookに、 「友達が、周りから『自己肯定感が低いね』と言わ

【2018年春季】コーチングしよう~コーチングが身につけば、少し生きやすくなる、道が開ける~

【2018年春季】 コーチングしよう ~コーチングが身につけば、 

→もっと見る

  • 「メール通信」読者の方は、体験ミーティング(3,000円/45分)が1回無料です。
  • 2025年5月
    « 12月    
     1234
    567891011
    12131415161718
    19202122232425
    262728293031  
  • 素の自分をさらけ出せる場『原点』を一緒に創るコーチ
    若狭 喜弘(Yoshi:わかさま)
    です。

    素の自分をさらけ出せる、安心・安全な場『原点』をまだ持っていない人と一緒に『原点』を創っていくのが、私の役割です。

    詳しくは、下記プロフィールをご覧ください。
    http://core-infinity.sakura.ne.jp/?page_id=516

PAGE TOP
PAGE TOP ↑