本当に人権が大切にされ、自分であることが100%肯定でき、自分を生き切れる社会ならば・・・
公開日:
:
最終更新日:2016/12/28
et cetera
この最後の一文に、心を持っていかれた。
この文章を読んでくださっている僕たちは
仕事を考えるとき、同じ気持ちでやっているのではないだろうか?
何のために仕事をしているか?
何ができあがったら終わりで、次の段階に進めるか?
この視点で質問に答えると、何が出てきますか?
関連記事
-
欠けている個所こそ、『ボク』
> なにしろぼくの体はかけていて/あんまり速くはころがれない/それで立ち止っては/みみずとお話する/
-
虫歯にならない生活を送る
『歯は自然治癒しない、唯一の臓器』(例外はあるかもしれないけれど)だなあ、とつくづく思っています。
-
「人がいなくなって寂しい」
「人がいなくなって寂しい」 とはこういうことか。 もう、この世では会えない、 その
-
「前者・後者」論の出発点(心屋さん)
最近話題の「前者・後者」論。 事実を整理しつつ、視点を追加したい。 まず、「前者・後者
-
自分の最初の2,3年
> 自分が親になって自分の子どもを見てると、 > 最初の自分の空白の2、3年が、見えてくる >
-
「いくさの準備をすれば、いくさが寄ってきますよ」
孫引きで申し訳ありません。 元の出典は、 小説 琉球処分(上) (講談社文庫) By
-
靴が悪いのか、足が悪いのか、歩き方が悪いのか
Facebookに、こんなことを書いた。 ~~~~ 足の指の形、歩き方、靴のつま先の形、どれ
-
「不安はね、たった1本の、丁寧な線で倒せるんだよ。」
> 不安はね、たった1本の、丁寧な線で倒せるんだよ。 > 相澤いくえ (折々のことば 選・鷲田
-
Web紹介「バジル先生のこころと身体の相談室」
書きたいし、お伝えしたいテーマもあるけれど、 ここに「書く」ことについては、お休み中です。
PREV :
「私はあなた自身。あなた自身を取り戻して」
NEXT :
自分が受け取りたい優しさを人に施して、心の空洞を埋める