雨は降るけれど、『ちょうどいい、ありがとう』
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et cetera
予報通り、夜になって雨が降ってきました。
雨といえば、・・・・
昨日、お盆で実家に戻った際、
●自宅から最寄り駅までは雨が降らず。
●実家の最寄り駅から実家までも、雨が降らず。雲が高かった。
●全員が揃ったので墓参りに行こうか、という頃、雨が降り出した。
雨の中を墓地まで。
●墓参りの最中は、雨が止む。
●墓地からの帰りに、少し雨が降る。
●午後、太陽が出てきた。
家の中でボードゲームをしたり、外でサッカーをしたり。
●帰宅時、雲も少なくなる。月の姿を久し振りに見る。
●帰宅後、1時間ほど(?)したら雨が降ってきた。
こんな風に、天候に恵まれています。
それは、昨日だけのことじゃなく、いつもだなあ。感謝。
そういえば、甥っ子の一番上の男子の言葉が印象に残っている。
墓参りに行った誰かが帰りに、
「もう、また降ってきたよ」
と言ったら、その男子が
「墓参りの最中は降ってなかったからよかったやん」
伯父さんは
「そうだ、そうだ」とうなずいていました、とな。
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