「 月別アーカイブ:2016年06月 」 一覧
怒りのエネルギーを分散しない
2016/06/22 | et cetera
> 怒りを分散させちゃいけないよ。 > 萩原健太 (選・鷲田清一) 萩原さんの言葉も、鷲田さんのコメントも、その通り。 憂さを晴らしたり、すべてに怒りをぶつけていては、 必要な時にエネ
「お金が無くなる不安」を受けいれて生きる
2016/06/21 | et cetera
お金が無くなる不安の正体https://www.facebook.com/takeda.kazunari/posts/1056736821071972 こんなFacebook記事がありました。
「解釈」をなくして「事実」として受取るだけでいい?
2016/06/20 | et cetera
リンク先の記事を読んで 「僕も一緒だ~~」 と思いました。 「フィードバックをきちんと受けないということは、成長の機会を失っている」 という、恐怖の常識があります。 ~~
チャンスは、今か、もう決してこれからないか
2016/06/20 | et cetera
> it’s now or never. > ジョン・アーヴィング (選・鷲田清一) 「チャンスは、今か、もう決してこれからないか」 この言葉を使うものが、「幸運」とは限らないが、 「
昨日から続く明日を精度高く予測して幸せ?
2016/06/19 | et cetera
「進化」「発展」と思える明日、1年後、100年後は、 昨日と今日を結ぶ線を伸ばした先にはない。 「非連続のギャップ」は、「連続性」からは生まれない。 後から思えば、「あれはつながっていたなあ
「記憶は物質として保持されているのではなく、関係性として保持されている」
2016/06/19 | et cetera
> 記憶は物質として保持されているのではなく、関係性として保持されているのである。 (朝日新聞コラム、福岡伸一の動的平衡より) できたら福岡さんにさらに解説してほしいところだけれど・・・。
「すべて奪わる」「すべて与えられる」幸福はどこにある?
2016/06/18 | et cetera
> われわれの幸福の能力とは、幼少期がわれわれに拒んだものとそれがわれわれに譲りあたえたものとの間の或(あ)る種の平衡に左右される > ジャン=ポール・サルトル (選・鷲田清一) 鷲田さん
相手に向かって体を開く
2016/06/18 | et cetera
> 言うだけ言えばいい。相手がどう思おうと、言いっぱなし、という場合が多いのは、からだが他人……に向かって劈(ひら)いていないのだ > 竹内敏晴 (選・鷲田清一) 「口先ことば」と「腸
僕と関わると、悪いようにはならない
2016/06/17 | et cetera
ふと思ったこと。 僕と関わると、 悪いようにはならない もっとも誰でも、 そんなに悪いようにはならないものだが。 (感じ方には個人差があります)
新聞コラムより「障害重き子よ。ともに歩まん、険しき道を」
2016/06/16 | et cetera
「障害重き子よ。ともに歩まん、険しき道を」 (一語一会)作家・椙山女学園大学教授、堀田あけみさん 名古屋大学の恩師からの言葉 より引用 もともと、 障害とは「社会を生きる上で困難なことで、誰
わたしはこの会話に何を求めているの?
2016/06/15 | et cetera
わたしはこの会話に何を求めているの? これに自覚的じゃないと、欲しいものが得られない。 これを相手に伝えたら、話は早い。 これは決して「物乞い」と同じと言っているわけではない。
「共感」してても、「共感されている」と思われることは少ない
2016/06/14 | et cetera
> 私には他人の痛みというのがどうしてもわからないんです。 > ある工学研究者 (選・鷲田清一) 僕も「他人の痛み」「共感」といったものをわかりません。 「僕が」理解するために「共感
あなた、自分に嘘ついていませんか?
2016/06/05 | et cetera
毎日新聞の日曜の連載マンガ「毎日かあさん」より。 毎日かあさん 「受験」 マンガの本題「受験」を脇に置いといて。 ~~~~~~~ 「クラスの友達でまん中の子」 という言い
上野樹里さん、能年玲奈さん ともに「後者」。
2016/06/04 | et cetera-前者・後者, et cetera
自分の才能を信じて、 自分の才能を使って、 あきれるほどの成果を出してほしいから、 ここに書きます。 これは、いかに名前を記した人だけのことではありません。 「前者・後者」の話は、
「がっかりして、残念で、くだらなくて、失望して悔しくて。何のために・・・」
2016/06/03 | et cetera
> がっかりして、残念で、くだらなくて、失望して悔しくて。何のために、あの事故はあったのだろう > 福島県大熊町から避難した女性 (選・鷲田清一) 折々のことば より がっかり感、虚